夕のマーケット

ステーブルコイン・決済

【8月11日夕】BTC1,010万円台に反落、CPI前に警戒強まる

ビットコインは11日、6万5,000ドルの壁を前に反落し1BTC=約1,012万円へ。12日夜の米CPIを控えた持ち高調整とホルムズ海峡を巡る原油高が重石に。一方で大口保有者は押し目買いを継続。国内ではローソンが円建てステーブルコイン「JPYC」の店頭決済実証を開始し、実用化が一歩前進した。
ビットコイン(BTC)

【8月10日夕】BTC1032万円台、CME勢が異例の買い越し ビットコイン分岐は不発

週明けのビットコインは1,030万円台で底堅く推移。CMEではヘッジファンドが異例の買い越しに転じ、機関投資家の強気姿勢がうかがえる。一方で強行された「BIP-110」フォークは支持2.5%で不発に。サムスンのステーブルコイン導入表明やクラリティ法案の続報とあわせ、13日夜の米CPIを前にした市場を整理する。
マーケット速報

【8月9日夕】BTC6.5万ドル回復、米上院がクラリティ法案の審議入りへ

ビットコインは週末も6万5,000ドル前後で底堅く推移。7月の弱い米雇用統計を消化し、9月利下げ観測が下支えとなっている。米上院は8日、暗号資産の市場構造を定める「クラリティ法案」の審議手続きに着手し、9月の採決に望みをつないだ。週明け12日の米CPIを前に、8月9日夕の市場を整理する。
ステーブルコイン・決済

【8月6日夕】BTC6.4万ドル堅持、金融庁あす専管課を新設

ビットコインはアジア時間に6万4,500ドル台を回復し底堅く推移。米現物ETFには2.4億ドルが流入する一方、恐怖と欲望指数は「極度の恐怖」圏に沈む。あす8月7日、金融庁は暗号資産・ステーブルコイン課を新設し監督体制を格上げする。
ステーブルコイン・決済

【8月5日夕】金融庁が暗号資産課を新設、BTCは6.4万ドル堅調

金融庁が8月7日付で「暗号資産・ステーブルコイン課」を新設。監督体制を室から課へ格上げし、日本の制度整備が前進した。BTCは6万4千ドル台を維持するも恐怖と欲望指数は「恐怖」圏。今夜は米ADP・ISMに注目。夕方の市場を整理する。
マーケット速報

【8月4日夕】BTC6.4万ドル接近、日米協調介入で円急伸し巻き戻し警戒

アジア時間のビットコインは一時6万4,000ドルに接近し6万3,000ドル台を回復。一方、先週末の日米協調による円買い介入で円相場が急伸し、2024年8月の円キャリー巻き戻しショックの記憶が市場に警戒感を呼んでいる。ストラテジーの3度目のBTC売却、ビットゲットの日本撤退、サークル株急落も整理する。
マーケット速報

【8月3日夕】BTC983万円、Bitgetが日本撤退を発表

8月3日夕方、BTCは約983万円で下げ渋り。海外大手Bitgetが日本居住者向けサービスの終了を発表し、規制対応の話題が市場の関心を集めた。米CLARITY法案は上院の休会前採決が焦点で、今夜のISM製造業指数にも注目が集まる。
マーケット速報

【8月2日夕】BTC6.3万ドル膠着、コールドカード流出110億円の衝撃

日曜夜のBTCは6万3,000ドル前後で膠着。市場を動かしたのは価格より安全性だった。人気ハードウェアウォレット「コールドカード」の脆弱性で盗難が約110億円規模に拡大し自己保管の常識が揺らぐ。テザーはQ2営業利益15億ドル、国内ではメタプラネットが証券業とBTC4.3万枚で存在感。ETH建てETFは資金流入が続く。
ETF動向

【8月1日夕】BTC約1,000万円で3%安、日本の金商法移行が大詰め

8月1日夕、ビットコインは24時間で約3%安の6万2,900ドル(約1,000万円)に沈み、恐怖指数は27の「Fear」圏。DeFiが軟調な一方、日本では暗号資産を金融商品取引法へ移す改正案が参院委を通過し、分離課税20%・ETF解禁への制度整備が大詰めを迎えた。
マーケット速報

【7月31日夕】日銀据え置き・円買い介入、BTC1,030万円台

日銀は7月31日、政策金利を1.0%に据え置き、復帰した植田総裁は利上げ継続に含みを残した。前夜の日米協調の円買い介入で一時157円80銭まで急伸したが、BTCは1,030万円前後で無反応。裏ではDeFiが反発し、ETH現物ETFへの資金流入も定着しつつある。夕方の暗号資産マーケットを整理する。